【建設業許可申請】
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お急ぎの方はすぐにご連絡ください
ご連絡くださった日におうかがい・お打ち合わせも可能です
他のお客様とお時間がかぶらない限り、お急ぎのお客様は当日「直接おうかがい」「即、建設業許可申請の業務を開始」します。行政書士事務所 Next Life の業務エリアは千葉県・茨城県・東京都・神奈川県・埼玉県・群馬県・栃木県の首都圏です。お悩み中の建設業者様、ぜひ行政書士事務所 Next Life にご連絡ください!
行政書士事務所 Next Life は以下のお約束します
ご都合に合わせたご対応
通常午前9時から夜の10時まで行政書士事務所 Next Life はご連絡をお待ちしていますが、それぞれの建設業者様のご都合に合わせて朝の9時以前、夜の10時以降も建設業許可関連の手続きを迅速・丁寧に進めるため弊所をご利用いただけます。
御用の場合はいつでも電話・メール等でご連絡ください。
関東圏内は直接対応
千葉県内はもちろん茨城県・東京都・神奈川県・埼玉県・栃木県・群馬県は直接ご訪問するので安心して
必要な手続きはワンストップ
行政書士事務所 Next Life ご依頼頂くことで司法書士・税理士・社会保険労務士が行う手続きもまるごとご対応できます。
上記以外についてもワンストップ!
事務所・置場の手配、サイト製作、チラシ・ポスター・名刺デザイン・製作、看板などいろいろな分野のエキスパートをご紹介できます。
返金制度
もし、建設業許可が取得できない場合は全額返金いたします。
習得したものが
建設業許可を取得できる
建設業許可は「建設力」の証明書
これは冗談ではありません。
「心」すなわち誠実性・信頼性がなければならない
「技」すなわち建設工事の施工について一定基準以上の技術がなければならない
「体」すなわち財産的基礎がなければならない
総合的に判断されるのが建設業許可です。建設業許可は「建設工事という大きなお金の発生する工事」において、その工事を担当する者の「建設力」を証明するとても重要なものなのです。「建設業許可の取得」は発注者・元請け業者その他地域社会からすれば「取得していてることが当たり前」といっても過言ではないかもしれません。
国は不良建設業者を排除する傾向にある
過去数年間に法改正が頻繁にあり、特に不正行為・暴力団関連への法令は厳しくなってきました。そして、それについての徹底は、例えば元請け業者による「指導義務」としてかせられています。元請け業者は「建設業許可を取得していない建設業者」に対して500万円以上の下請け工事を発注したことがわかってしまうと許可を取り消される恐れがあります。また下請け業者も今後5年間建設業許可を申請することができません。ようするに「元請け業者は『建設業許可を取得した下請業者』に発注することが『安全』」なわけです。
いろいろなメリットがあります
自社の力を証明することができる
建設業許可を取得することで「どの業種ができるか」「信用・信頼・技術力」を発注者・元請け・社会に対し大きくアピールすることができます。
資金調達に断然有利
銀行等金融機関から資金を調達する際は建設業許可がないと困難です。成長が予測される業者について貸付けたいので「500万円以上の工事の受注が許可される建設業許可」があると安心なわけです。
元請けからの工事の受注
上記にも書きましたが、元請け業者は建設業許可を取得する業者に発注したほうが安全です。
公共工事の受注
公共工事は「建設業許可の取得」が前提です。建設業許可を取得することで公共工事への道が開けます。
怖がることはない
建設業許可を取得すればいい
建設業許可は500万以上の工事をする場合、建築一式工事の場合は1,500万円以上の工事をする場合なければならない許可です。また、上記のように元請け業者からの要請もあります。その一方で「大きなメリットもある」。ですから「建設業許可を取得する」。それに尽きます。